わきが用クリームの疑問解決【その3】

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わきが用クリームの疑問解決【その3】

クリームに含まれる「イソプロピルメチルフェノール」はどんな成分?

殺菌作用のある成分としてニキビケア化粧品などにも含まれています。雑菌などに対して強力な殺菌作用があるためワキガ臭のもとになるバクテリアなどを死滅します。

イソプロピルメチルフェノールの安全性

イソプロピルメチルフェノールは化粧品等に配合される含有量が決められているようです。そのためクリーム、化粧品に含まれる含有量であれば体、肌への害は全く問題ないとされています。強力な殺菌力からニキビ菌の原因でもあるアクネ菌などにも有効とされています。

クリームに含まれる「パラフェノールスルホン酸亜鉛」はどんな成分?

パラフェノールスルホン酸亜鉛は収れん剤と呼ばれており、主に汗を抑える作用がある成分です。

パラフェノールスルホン酸亜鉛の詳細

マイルドな殺菌剤とされており、軽度〜中等度においてのワキガ臭に効果を発揮してくれる成分です。

ワキガ対策の基本は汗と雑菌の繁殖を抑えることです。先に挙げた「イソプロピルメチルフェノール」「パラフェノールスルホン酸亜鉛」は汗と雑菌の両方に作用してニオイを抑えてくれます。

デオドラントを選ぶ場合はこの汗と雑菌に働きかける成分が配合された商品を選ぶのが基本です。

クリーム系デオドラントはなんのために「保湿成分」を配合しているの?

通常は汗を抑えてしまうと肌の潤いがなくなります。その状態では逆に自分の肌を守ろうと汗、皮脂線の働きが活発になり余計に汗がでてしまうのが人間です。クリームに保湿成分を配合することで肌の乾燥を防ぐように設計されています。

乾燥とワキガの関係

乾燥すると汗がでる…???となる人も多いと思います。しかし人間の体は乾燥すると肌バリアがない状態と感知して汗腺、皮脂腺から汗や皮脂の分泌を始めます。

ワキガ体質の人であればこの汗や皮脂が雑菌と混じりあいワキガ臭を強めてしまいます。

クリームタイプのデオドラントでは保湿成分を豊富に配合することにより、汗を抑えて気になる部分の乾燥も防ぐように作られています。

わきが用クリームで「ワキガ」は完全に治りますか?

デオドラントでワキガを完治させることはできません。

デオドラントの役割

ワキガはアポクリン線から分泌される汗と雑菌等が混じりあい発生します。根本的な解決をするには皮膚の下にあるアポクリン線を除去する必要があります。

デオドラントの役割は一時的な汗や雑菌を抑えることでニオイを発生させないようにします。

軽度〜中度のニオイであればデオドラントを毎日塗ることで十分にニオイを抑えることは可能。

根本的な解決をするのであれば皮膚科や美容外科などで手術、治療を受ける必要があります。

わきが用クリーム Q&A

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